前略 御心配頂いている皆様 |
凹んでないと言えば嘘になりますが、凹んでいる場合ではない!っていうのが正直な感じです。 いろんな方が心配して励ましのお声をかけてくださり大変ありがたく思うしだいであります。でも、Morizoの中ではスイッチは既に切り替わっておりますので御安心ください。 知り合いのスイス人とのやり取りで「Morizoよ、悲しむでない、たかが車じゃないか、気にするなよ」と一見超ドライに思える励ましのメールももらいましたが、実際悲しんでいても壊してしまったものは元に戻らないのであります。 Morizoが唯一凹んでいるのは、あの事態を回避する能力がいろんな意味で備わっていなかったこと・・・。 という訳で、当面の課題は次はあの状態を回避できる能力をつけることであり、そのためにすることを認識し、粛々とこなしていくだけなのであります。(ちなみにto do リストの中に「サーキットを走らない」という選択肢は今のところありません(笑)) その一連の項目の1つが脱FFなのであります。 そして、「トランスアクスルがFRで、V6で、Q4の前を殺したらFRだなぁでもTAじゃないぞ、あっちのV6がホニャララで、こっちのV6はムフフで、やっぱりそっちのV6が一番ですね」 などというアホな話をしていると力が沸々とわいてくるのです。 ちなみに今後の予定ですが SZの完全復活は資金の調達の都合で3~4年後になります。 ホニャララのV6の場合で半年~1年後(ただし164が嫁いでいった場合)。 ムフフのV6(候補車は2台)の場合は相手さんしだいで時期不明。 一番のV6の場合はMorizoの受け入れ態勢が整うのに2~3年、相手を口説くのに?年かかるかは不明です。(なお、このV6の場合のみM資金に手を出すことが許されます)。 という感じですので次回は、中期計画を邁進中のMorizoとしてお声をかけて下さいませ。 草々 |
by es30r
| 2007-03-23 02:14
| SZ (ES30)
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